新しい職場課題に対応!≪JMA ネクストマネジメント診断≫⇒パンフレット配信中!
本診断の特徴
●これまでの管理職診断ではカバーしなかった「働き方改革」「ダイバーシティ」「生産性向上」に対応 問題が複合して生じている職場状況をケースとして、具体的なマネジメント行動・能力を測ります。 ●個人別フィードバックレポートで、自身特有の行動・視点の改善ポイントを「見える化」 項目別スコアのほか、アセッサー作成のフィードバックレポートやスタディガイドをご覧いただけます。
診断ケース・フィードバックレポートの特徴をご紹介しています⇒詳細はこちら
こんなお悩みはありませんか?
✓管理職のマネジメントが何となく上手くいっていない ✓働き方改革・生産性向上を現場で浸透させたい ✓組織風土を改革したい ✓管理職候補の中堅層に成長してもらいたい ✓新任管理職のマネジメントレベルを向上させたい
使い方例
【例1】 新任マネジャー・マネジャー候補の育成の一環として 【例2】 既任マネジャーの育成の一環として 【例3】 組織の中に働き方改革の意識を醸成させる ⇒活用方法の詳細
本診断で測れること…開発のねらい
働き方改革の目的である労働人口の減少への対応、生産性の向上と個人の負荷の低減のためには、従来のマネジメント行動である『基本のマネジメント』を徹底することが求められます。 「PDCAサイクル」「QCDの視点」「部下育成」「リスク対応」などのマネジメントがしっかりと出来ていることが大切です。 また、多様な価値観、変動の激しい環境下で、新しい価値を創出していくためには、社外との繋がりや、視野を広げて世の中を捉えること、様々な社員が個性を発揮しながら新しい発想を生み出すといったことが重要になります。 そのためにマネジャーには、 「個の尊重」「組織のダイナミズム」「社会性の視点」など、かつてのマネジメントの枠組みでは重視されてこなかった『新しいマネジメント』の視点と行動が求められます。 (1)本診断では、従来のマネジメントで重要とされていた「基本のマネジメント」に加え、これからのビジネスの現場で 求められる「新しいマネジメント」の2つの側面について、診断してフィードバックをいたします。 (2)ケースを読み、ある状況下でとるべきマネジメント行動について回答をしていただきます。
- 「基本のマネジメント6項目」「新しいマネジメント8項目」について、場面ごとに状況をどう捉え、 どう判断するかの視点に、偏りがないか、とるべき具体的な行動の質などについて診断します。
- 組織の状況を把握し、課題を形成して解決に着手する「総合的なマネジメントの視点と行動」について 診断します。
診断ケース・結果(フィードバックレポート)
診断ケース
●ある企業における職場の状況を記述したケースを読んでいただきます。ケースには企業の基本情報と時系列に並べられた5つの場面があります。 ●回答者は自分が主人公の立場に立って、各場面に対して、どのようなマネジメント行動をとる必要があったのかについて、具体的に回答いただきます。また、ケース全体を通じて今後どのような改革・改善をしていくかについて回答いただきます。
フィードバックレポート
フィードバックレポートは、①あなたの傾向値 ②あなたの回答に見られる傾向(場面別)③総合コメント で構成されています。 ①傾向値:理解している項目・理解しきれていない項目が明確になり、伸ばしていくポイントがわかりやすく示されます。40点以下の項目は特にラーニングガイドに沿った学習が求められます。 ②回答に見られる傾向(場面別):フィードバックの内容が場面ごとの具体的な視点・行動で記載されているため、自分が見落としている点が理解しやすく、現場における自分の行動を改善につなげやすくなっています。 ③総合コメント:全体を通じた行動・視点の傾向をフィードバックします。一人一人の回答内容に合わせて、アセッサーが記述しています。
診断実施の流れ・費用
まずはご相談ください! 測定項目や診断ケース・フィードバックレポートのサンプル等を実際にご覧いただきながらご説明します。