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組織診断 「ワーク・モティベーション測定調査」とは
心理学に基づくモデルとプロセス分析から、内発的動機づけと外発的動機づけのバランス状態を精緻に測定することができる診断ツールです。 豊富な蓄積データと研究実績により“モティベーションのバランスが良い組織は事業成果も良い”ことが実証されており、組織のモティベーションの状態とその要因分析から、組織課題の解決へつながる施策や対応の方向性を得ることが可能です。 *協力:株式会社応用社会心理学研究所
特長
次の特長から、従業員の意識を“正確”に測り、構造的に解析し、向上・改善の方向性を得ることが可能です。 ■根拠となる学説に基づき研究・開発された、独自の測定技術 ■日本を代表する企業のデータベースとの比較 ■中国・インドネシア・マレーシアなどアジア諸国のデータとも比較可能 ■企業業績につながる従業員のモティベーションを精密に把握
多くある意識調査・満足度調査との比較
- 測定すべきは”満足度”ではない 単なる”やる気”ではなく、やる気が行動に至るプロセスを考慮しています。
- 正確な測定 「望ましい回答」を想定させず、回答者の本音を引き出す質問・測定の技術に基づいています。
- 企業業績を予測する 業績の高い組織は、「内発的ワーク・モティベーション」「外発的ワーク・モティベーション」の双方が一定値を超えバランスが取れていることが確認されています。
アウトプットイメージ
STEP1:測定結果の報告:従業員のモティベーションバランス STEP2:分析資料:意識構造の実態を深掘り STEP3:報告会議・ミーティング:真の組織課題の導き出し
実施要領
【対象者】全従業員 【方 法】自記式質問紙 または WEB調査 【納品物】 ・調査項目の設計および調査票・回答票原本 ・測定結果報告書(調査内容・期間により、速報版報告書も付加) ・資料集(単純集計および属性別クロス集計(3属性まで)) ・報告会議の実施
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