JMAデータサイエンス講座
概要
データサイエンスプロジェクトでは、Python、R、SQLの3つのツールがよく用いられますが、中でもデータハンドリング、可視化ではそれぞれ目的に応じてライブラリを使い分けます。このセミナーでは、実践に即した形でデータハンドリング、データ可視化、統計解析のライブラリや関数を使えるようになることを目指します。
このような課題をお持ちの方におすすめ
- データサイエンスで使うプログラミングをどのように学んで良いかわからない
- グラフを描いたりすることはできるが、どのように読み解いて良いかわからない
- データサイエンスで使うライブラリが多様なので、なかなか覚えられない
学習ゴール
- Pythonのpandas、seaborn、plotnineといったデータハンドリング、可視化のライブラリの使い方を理解する
- Rのデータを読み込んでから仮説検定をするまでの流れを理解する
- SQLでサブクエリを用いた複雑な集計をできるようになる
対象
- Python、R、SQLの基本文法を理解していること
※ プログラミング入門セミナーを受講済みであることが望ましい
時間 | プログラム |
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9:45 ~ 16:45 |
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