JMAの研究・開発・設計・技術部門向け研修プログラム体系のねらい
高付加価値製品(模倣困難な製品・価格競争に巻き込まれない製品)の創出を実現するために、
「技術者1人1人がイノベーティブになること」
「開発設計のプロセスが未来起点で革新的なものになっていること」 が求められています。
JMAでは、研究・開発・設計の各機能を磨き、”価値創造プロセスの革新”を進める実践力を磨いていただく研修プログラム体系を設け、企業内研修としてご提供しています。
各社・各部門の課題と状況に合わせてご活用いただくことが可能です。
特徴
企業の技術開発部門の現場で課題解決・革新の支援実績を積んでいるコンサルタントが事例も紹介しながら実践的なノウハウ・考え方をお伝えします。
プログラムラインナップ
<基礎コース> 各2日間
<応用実践コース> 数日×数回シリーズ(ご提供内容によって数か月にわたります)
企業内カスタマイズ導入事例
・新事業開発
・開発力強化
・電機・電子機器の製品安全技術シリーズ
社内での実施にあたってカスタマイズも可能です。以下の個別プログラムの内容について、詳細はお問い合わせください。
対象
開発プロセスの革新を目指す、研究・開発・設計部門の技術者・企画スタッフの方