JMAの研究・開発・設計・技術部門向け研修プログラム体系のねらい
高付加価値製品(模倣困難な製品・価格競争に巻き込まれない製品)の創出を実現するために、
「技術者1人1人がイノベーティブになること」
「開発設計のプロセスが未来起点で革新的なものになっていること」 が求められています。
JMAでは、研究・開発・設計の各機能を磨き、”価値創造プロセスの革新”を進める実践力を磨いていただく
研修プログラム体系を設け、企業内研修としてご提供しています。各社・各部門の課題と状況に合わせてご活用いただくことが可能です。
★ プログラム体系はこちらから
★企業導入事例2
カスタマイズ導入事例
機械メーカーA社 新事業開発ワークショップを通じた技術リーダー育成
背景
◆中期経営戦略において新事業の戦力化が重点テーマの1つに。
◆担当部門の業務に特化してきた技術・開発部門の若手マネジャーを対象に、将来の経営幹部候補として必要な事業経営感覚を持たせたい。
企画のポイント
単発の『商品』にとどまらず、継続・発展する『事業』をつくるスタンスで次のポイントを体験的にチームで学ぶ
・事業化・事業運営・商品化のステップと考え方
・案・アイデアを徹底して創造的に拡大させ、絞り込む方法
・顧客へ訴える提供価値を意識した企画・プレゼンテーション
プログラム概要
2日間×4回 約半年間で実施