チームの生産性を上げる「タイムマネジメント」活用法 JMA特別セミナー

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働き方改革支援プログラム

チームの生産性を上げる「タイムマネジメント」活用法~残業だらけ職場の劇的改善術~

【日時】2017年12月4日(月) 13:30~16:30 (受付13:00~)
開催終了しました
book【会場】 一般社団法人日本能率協会 1601研修室 (→MAP
(東京都千代田区一ツ橋1-2-2住友商事竹橋ビル 16階)

【対象】・生産性向上のためのノウハウのエッセンスを掴みたい方
・残業を減らし成果をだす、チームの生産性向上を指導したいチームリーダー、マネジャー
・組織内に生産的な仕事のスタイルを根付かせたい「働き方改革」プロジェクト等のご担当者

【参加費】5,000円(税別)特別価格
※来場者特典「残業だらけ職場劇的改善術」(PHP出版)を当日会場でお渡しします。

◆以下のような課題を持っている方にお勧めです
・制約社員(時短等)だらけのチームで残業なしで成果をあげるという任にある
チームリーダー、マネジャー
・働き方改革プロジェクトの「進め方自体」を変える必要性を感じているプロジェクト推進者

開催概要

「働き方改革」で疲弊していませんか?

「働き方改革」が叫ばれる中で、長時間労働をなんとかしようという掛け声のもと、全国の企業で次々とプロジェクトが立ち上がっています。しかし、残念ながら、実際のプロジェクトは「なんだかおかしいぞ」と感じざるを得ないのも事実です。長時間労働を是正するための働き方改革も、これまでの仕事のやり方で進めればそれ自体が長時間労働の原因になってしまうのは当然のことです。
本セミナーは5つの改善ポイントを元に、チームの生産性をあげる手法をご紹介します。これまでの「時短」セミナーと異なるのは、個人のスキルを上げることにとどまらず、組織の生産性を向上させることです。

プログラム

●オリエンテーション:
 長時間労働体質を変える5つの改善ポイント

【導入ワーク】タイムマネジメントコンセサス
1.無駄な業務
・4つのCでの見直し
・あるべき姿から本来やるべきこと
2.仕事の受け渡し
・サービスレベルアグリーメント
・ゴールの共有
3.不毛な会議
・参加人数を減らすには

【演習】会議見直しシート  ⇒演習を自社、自組織にあてて、体感いただきます
4.過剰品質な資料
・生産性を高めるルール

【演習】プロジェクト進捗確認コスト
5.ギスギス職場
・「私の取説」で職場の雰囲気を変える

【演習】貢献度の数値化
●JMAからプログラム各種のご案内

お申し込み

①下記キャンセル規定をご確認の上、以下ボタンより申込画面にお進みください。
②申込受領後、折り返しeメールにて参加証をお送りいたします。恐れ入りますが参加証をプリントアウトし、開催当日受付にご持参下さい
※Webでのお申込みができない方は、本ページ下部記載の問い合わせ先までご連絡下さい。
請求書は開催1ヶ月前から発送いたします。なお、開催1ヶ月以内のお申込みの時は
申し込み後、1週間程で請求書を発送いたします。

【キャンセル規定】
・参加者のご都合が悪い場合は代理の方がご出席ください。代理の方も
ご都合がつかない場合は、下記の規定により、キャンセル料を申し受けますので
予めご了承ください。

●開催前日および当日・・・参加料全額

当説明会は開催終了致しました。ご参加ありがとうございました。
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講師

清水 久三子(しみずくみこ)   & create(アンド・クリエイト)代表
清水久三子さん国内大手アパレル企業を経て、1998年にプライスウォーターハウスコン サルタント(現IBM)入社後、企業変革戦略コンサルティングチームのリーダーとして、新規事業戦略立案・展開、人材開発戦略・実行支援などのプロジェクトをリード。
2005年より、コンサルティングサービス&SI事業の人材開発部門リーダーを務め、7,000人のコンサルタント・SEを対象とした人材ビジョン策定、育成プログラムの企画・開発・展開を担い、成功事例として多くのメディアに取り上げられる。
2013年に独立し、執筆・講演を中心に活動。2015年6月にワーク・ライフバランス、ダイバーシティの実現支援を使命とする株式会社を設立。創造性と生産性を向上させるスキルアッププログラムを多数提供している。
※同業他社からのご参加はお断りしております。どうぞご了承ください。