新入社員向け研修体系を企画・運営されている方に
- 新年度の新人育成の大きな枠組みは決まっているが、プログラムの具体化はこれから
- 年間を通じて様々なプログラムを用意しているが、関連性を持たせたい
- 知識・技術の「インプット」のプログラムだけでなく、動機づけや一体感づくりなどの工夫もしたい
- 新入社員向け1年間の教育プログラムは固定したものがあるが、磨きをかけたい
+αプログラムを導入すると…
様々な項目が含まれる新入社員研修プログラム体系の一貫性・関連性を高めたり、職場配属や既存の研修への事前動機づけ・事後振り返り等の効果を発揮する”補完プログラム”として期待できます。
導入事例1:チームビルディング
導入事例3:実務経験者講演&ワークショップ
もご参照ください
企業内研修での導入事例2:メンタルヘルス~セルフマネジメント~
■通信サービス 入社1年目社員
■若手社員のメンタルヘルス不調の対策として、上司に対する部下マネジメントのプログラムは実施しているが、若手社員自身の”セルフマネジメント”にも早期から働きかけていきたい。
【導入のねらい】
入社後一定の期間業務を経験し、配属後の具体的な悩みや不安等が潜在しているタイミングで、全員にセルフケアのための考え方や具体的な行動をアドバイスする。
【プログラムの特長】
・自己理解のための簡易自己分析診断で、自分の偏りがちな思考を客観視する。
・「相談の仕方」のスキル演習等で、未然解決のために自分で取れる具体的なアクションを示唆。
貴社の制度・教育体系に合わせてご提案が可能です。
【関連プログラム】:OJT指導者・育成担当者研修
新入社員ベーシックスキル向上研修
メンタルヘルスマネジメント講師インタビュー