新入社員研修を+αプログラムで充実!
導入事例③ 実務経験者講演&ワークショップ

新入社員向け研修体系を企画・運営されている方に

  • 新年度の新人育成の大きな枠組みは決まっているが、プログラムの具体化はこれから
  • 年間を通じて様々なプログラムを用意しているが、関連性を持たせたい
  • 知識・技術の「インプット」のプログラムだけでなく、動機づけや一体感づくりなどの工夫もしたい
  • 新入社員向け1年間の教育プログラムは固定したものがあるが、磨きをかけたい

+αプログラムを導入すると…

様々な項目が含まれる新入社員研修プログラム体系の一貫性・関連性を高めたり、職場配属や既存の研修への事前動機づけ・事後振り返り等の効果を発揮する”補完プログラム”として期待できます。

導入事例1チームビルディング 
導入事例2メンタルヘルス

もご参照ください

企業内研修での導入事例3:実務経験者講演&ワークショップ~自己開発とチャレンジ~

■入社1年目社員 入社約1年後 0.5日
【導入のねらい】
新入社員自身が、仕事を通じて”自ら”学びチャレンジしようとする姿勢を引き出す。

【プログラムの特長】
・業務において自らチャレンジし、新しいプロジェクトを推進・実現した社外の人物の具体的な経験談を聞くことで、自ら学びチャレンジすることの重要性への気づきや積極的な姿勢を引き出す。
・講演後のディスカッションと個人の内省時間を十分に取り、学びチャレンジすることの必要性と自己開発・チャレンジの方向性について、ファシリテーターが問いかけながら新入社員同士で議論する。

【関連プログラム】:OJT指導者・育成担当者研修
講演会サービス
新入社員ベーシックスキル向上研修