● 背景
現在、日本の上場企業の約9割で、管理職のプレイングマネージャー化が起こっているといわれています。 グローバル化により競争力としてスピードが求められる現在、上司のリーダーシップ発揮はもちろんのこと、多忙な上司の役割を補完する部下の自律的なフォロワーシップ発揮により、組織としてスピード感ある成果創出を目指すことが重要です。
● 主な課題
・自己のリーダーシップの特徴・強み・弱みの理解 ・若手のフォロワーシップ開発 ・会議の場でのリーダーシップ発揮
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